36のころげそうな日!

ブログのタイトルはセンチメンタル・バスのSunny day Sundayのメロディーで再生してほしい。36歳シングル女の転げ落ちそうになりながらもかろうじてなんとかやってる日々の記録とか趣味のこととか仕事のこととか。

ノートという宗教。

文具がとても好き。

 

中でもノートや手帳がとても好きで、もはや宗教といっても過言ではないくらい。

 

最近はカフェ活する!といってはノートや手帳を大量に詰め込んだバッグを持って出かけるんですが、実際カフェで一文字も書けないこともしばしば。

ほんとはノート書くなら家が一番な気はしてますが、家が散らかりすぎて、家に居たくないんだと思う…

 

家が散らかってるのも狭い部屋に、引っ越してから完全に片付けきれていないダンボール3箱も文具があって(ダンボールはこれだけでなく部屋の半分を埋め尽くしている…)それなのに次から次へとノートを買ってしまうから。

もはや病気ではないかと思うくらい文具を買ってしまう。

 

この時期になると手帳がすごく誘惑してくるから、すでに2020年の手帳5冊も買ってしまってるんですよ…タスケテ。

でも毎年結果使うのは一冊っていう…

 

雑誌の手帳特集とか、Instagramのきれいに書かれた手帳とかノートを見て憧れて、ああいう風にできたら人生輝くんじゃないかなぁって信じてやまない、もはや手帳教の崇拝者。

 

ちなみにこの他にも、家が片付いたら人生上手くいっていう片付け教と、骨盤の歪みが取れたらすぐに痩せるっていう骨盤ゆがみ取り教にも入信してるんですが。

 

わたしもきれいな手帳をInstagramにあげたいよー(>_<)

 

でも、昨年末、Instagramをじっくり見続けた結果、あんなにカラフルな手帳はそもそも人生が輝いているからこそかけるのではないか説も湧き出したんです。タマゴが先かニワトリが先か、みたいなね。

だから、人に見せることではなくて、別にカラフルじゃなくても、自分に向き合ってノートにいろいろ書き出すことが重要なんだろうなぁとはわかってるんだけどね…

 

わたしもノート使いこなして、人生輝かせたいです!